あやちゃん・たまちゃんのぱらだいす計画
(あや・たま対談その1)

 

 
  コタキナバルの印象
たま:

今日、ここに来る前に、お花に行ったから、コタキでお土産に買ったチョコレートを出したんだけれど、シンガポールのよりもこっちの方が良かったよ。

 

あや:

あ、あのパッケージに貝がついていた、あのかわいい奴?中はどんなんだったの?

 

たま:

中がハート型になっていて、かわいかったし、味も何種類か入ってたんだよ。
サバ(マレーシアのこの地区のこと)の手作りチョコレートらしく、味は濃かったけれどさ。
(そういえば、箱に思いっきり日本語で『サバの手作りチョコレート』って書いてあった物もあったっけ。)
シンガポールで買ったマカデミアの奴は『ハワイアンチョコレート』って書いてあったしさ、値段は高いしさ、自分の家のもこっちにすれば良かったよ。

 

あや:

お土産らしいものは、値段からもだけど、コタキナバルは良かったよね。
Tシャツも結構バリエーションが豊か。デザインも良かったし。その他にも、おもしろいものが多かったね。

 

たま:

ビーチはさぁ、ホテルの写真を見た時にわかってたけれど、
てっきり水上集落みたいな街だと、行く前に思ってたから、お土産は期待できないって思ってたんだ。

 

あや:

私もショッピングセンターの写真を見るまでは、それに近いな。バハマのような所。
でも、ビルがあるってわかっても、あそこまで道が広くて大きな街だとは…

 

たま:

ゴールドコーストがあんな感じでさ、今日もそう話したら、伝わったみたい。

 

  タンジュンアルリゾートホテル
あや:

本当は折角だから、アップグレードするつもりだったんだ。

 

たま:

でも、あれでも十分だよ。にしても、驚きの連続だったよ。
最初は鍵が開かないし、開いたら開いたで、コーナースィートだったから。

 

あや:

新館(良い方)のデラックスツインの予定だったけれど、飛行機のトラブルで、キャンセルになる可能性があったから、あの部屋だったかな。
でも、1番上の部屋で大きいし、良かったよねぇ。あれでも。

 

たま:

もう、十分。なのに、バスルーム水浸しにしてさぁ(笑)

 

あや:

最初、無駄に広いと思ってたし、洗面所も2箇所もあって、こんなにいらないと思ったけれど、
あのときは、洗面所の分だけタオルがいっぱいあって、良かったなぁと思ったよ。

 

たま:

やっと慣れたと思ったところで、出るのが惜しかったよ。
最初は、広さにビックリして使えなかったのにさ。
ここのホテルは外にも部屋にも花もいっぱい飾ってあって、お花で写真見せたら
『すごい豊富な蘭』ってみんないってたなぁ。

 

Flower
in
Our room
あや:

ホテルの建物も、リゾートらしく開放的で良かったね。

 

たま:

夜、テラスにビールを呑みに行ったじゃん?
あそこも朝と違って、すごく感じが良かったよね。トーンダウンしてて

 

あや:

南国のバーって感じで、夜は、そんなに、味も悪くないんだよな。
朝はダメだったね。得にねこまたチキンソーセージ。

 

たま:

猫も食べない。猫がいっぱいいてかわいかったよね。
スタッフも印象的だったね。何処に行っても、フレンドリーなのか、からかわれているのかがわからなかったけれど。

 

  サピ島
たま:

お花で写真見せる時に、海の写真で自分のを見せられないと思って、パレオ姿のあやの写真を見せちゃたよ。

 

あや:

なんてことを…

 

たま:

実際の海もすごくきれいだったけれど、曇ってたからどうかなって思ったけれど、全体的に写真の方がきれいに写っていたかもしれない。

 

あや:

もうさぁ、あそこでシュノーけリングにはまったよ。
独身時代は、年に1回焼額にスキーに行って2〜3日滑って、1年分の運動みたいに考えてたけれど、
これからは、年に1回、サピ島でシュノーケリングして、その代わりにしたいよ。
ここは、胸ぐらいの深さで十分、お魚と遊べるし♪

 

Fish
たま:

あやの後を、お魚がついて行くから、すんごい面白かったんだよね。

 

あや:

ホテルもそうだけれど、開放的でよかったね。コタキナバルは。

 

たま:

うん、リラックスできたよね。このまんま、観光客ズレせずにいて欲しいよ。

 

このページは です
GuestBook | Aya Para | Yokosuka Paradise