あやちゃん・たまちゃんのぱらだいす計画 8

『息が苦しい』
私はプレッシャーにとっても弱い。
んなわけで、最近ご飯を食べれない。(でも痩せない)
忘れようと思っても、プレッシャーが取れない。
そして、今日は午後から息をするのも苦しくなってしまった。
うわぁぁぁぁぁぁぁん。

 

『?どういうこと』
昨日、予約したシャングリラからFAXが届く。
ダブルブッキング(重複予約)されているということ。
依頼してあったアッ○ルワー○ドからは満室っていわれてたし…
最初に問い合わせていた旅行社さんは予約を依頼してないし、
わけがわからないので問い合わせをしてみる。
前の旅行社さんは、担当してくれていたお姉さんが出た。
断ったにもかかわらず、相変わらず対応が良い。
このお姉さんは好きだったんだけれどなぁ。
会社との相性が悪かったんだろうな。
もうひとつの方も、うちではないが
現地に回答が伝わってないかもしれないという。
本当は安い方で予約をしたかったけれど
確実さはお金には変えられないので、
高くても、直接予約をしたほうにする。

 

『はじめましてIさん』
エンパイアホテルの予約結果のメールが届いた。
ブルネイに住む Iさんとマレーシア人のSさんが私達のために
いろいろ案内してくれるそうだ。
当日も空港に迎えに来て下さるそうで
本当にありがたいのです。

 

『チケットが届く』
チケットが届いた。出入国カードも同封されていた。
しかも、一部書きかた見本まで。こういう気配りが嬉しい。
早速、私のとたまちゃんの2人分書く。
昔、こういう作業をよくしていたが、忘れているもんだなぁ。
結構、こまごまとあって面倒。
そうそう、チケットをよくみたら、発券もとは前の旅行社だった。
トラブルが続いたけれど、それでも、
少しでもお金が前の旅行社にもおちたなら 、安心する。

 

『脱出』
このままプレッシャーを感じていることは、差し障りがあるとだろうから
親戚の葬儀に出る親に着いて行って、祖母の家に行く事にする。
PCも置いて、しばらく旅行から離れよう。

 

『リフレッシュはしたものの』
2日間は胸のあたりの圧迫感から開放されて、睡眠もとれた。
帰ってきたら、再び緊張するけれど
それでも、2日間休みがあったから
これが原因で死ぬことはないだろうと考える。

 

『荷造りをする』
本やら、カートを入れた。重い。
これはどうしようと迷ったものや、ガイドブックなども、
万が一を考えると詰める。
洋服もオシャレ着以外は現地調達する予定なので
スーツケースは半分以上空いているが、
どうやらケース自体が重い様子。

お〜の〜

 

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